去る2月6日(金)・7日(土)の2日間にわたり、「Enjoy Rotary!」のテーマの下、水野功RI理事、利津子令夫人をお迎えし、地区大会が盛大に開催されました。

1日目は、パレスホテル東京において、第3650地区(韓国)・第3481地区(台湾)合同歓迎昼食会、PBGブランチミーティング、第2回クラブ会長・幹事会、RI理事ご夫妻歓迎晩餐会を開催。クラブ会長・幹事会では、水野功RI理事にご講演をいただきました。
歓迎晩餐会は、田中ガバナーのご挨拶・ご来賓のご紹介、水野功RI理事のご挨拶の後、辰野克彦パストガバナーの乾杯で幕を開けました。会場前方のカーテンが開くと、全面ガラス張りの先に皇居の和田倉濠と夜景が浮かぶ荘厳な雰囲気の中、優雅で贅沢なひとときをお過ごしいただけたものと存じます。
そのような雰囲気の中、晩餐会終盤では、エンターテインメントとしてヴァイオリニスト・川井郁子さんをお迎えして、スペシャルコンサートが開かれ、素晴らしい演奏の中、感動的なフィナーレの後、閉宴を迎えることが出来ました。

2日目は、田中ガバナーの「ロータリーの多様性とイノベーション(革新)」を感じ、楽しんでいただきたいとの強い想いから、場所をガバナーが所属している多摩中グループの中心地である立川の「立川ステージガーデン」に移し、本会議(13時~17時45分)を開催しました。当日の登録時間帯には強風と降雪というあいにくの天候となり、お出でいただきました皆様にはご苦労をお掛けしてしまいました。
本会議はオープニングACTで、水野功RI理事ご夫妻をお迎えし、国旗入場から物故会員への黙祷、RI理事・役員、来賓、参加クラブの紹介を行い、田中ガバナーからの挨拶の後、水野功RI理事からご挨拶とRIの現況についてのご報告をいただきました。
引き続き、ガバナーより地区の現況報告と本年度の地区推進事項であります「ポリオ根絶」「環境」「平和」の3つのテーマについての説明が行われました。
そして、最初のテーマ「ポリオ根絶」については、公益財団法人結核予防会理事長の尾身茂氏と田中ガバナーの対談という形で、現状と今後の認識や方策について熱心な議論が行われました。

第2のテーマ「環境」については、本年6月6日に地区事業として開催されます「スポGOMI」について、元女子プロレスラー世界チャンピオンのマッハ文朱氏から説明・PRが行われ、その後インドのシンガーソングライターtea氏による迫力ある歌唱と演奏が行われました。

第3のテーマ「平和」については、将来世界との懸け橋となる青少年交換学生の紹介とスピーチの後、留学生によるソーラン節が披露されました。その後、NPO法人地球のステージ代表理事の桑山紀彦氏による戦争と平和についての感動的なお話しとギター演奏が行われました。

台北の国際大会のご案内、次期ホストクラブ挨拶、ホストクラブ謝辞、水野功RI理事による本地区大会の感想の後、田中ガバナーの謝辞・点鐘で本会議は終了しました。
本会議終了後の懇親会は、会場を「ホテルエミシア東京立川」に移し、開宴挨拶の後、DJマドモアゼル・ユリア氏のエンターテインメントで盛り上がり、楽しいひとときを過ごし、「手に手つないで」を以って閉宴しました。

今回の地区大会に際し、会場が3箇所に分かれて開催される中、多くの会員の皆様にご参加いただきましたことに深く感謝申し上げます。開催に当たり、田中ガバナーの想いをどのように表現し、ご来場の皆様にお伝え出来るか。また、海外からお越しの方々にも自動翻訳によって、言語による疎外感を出来るだけ感じずに一体感を感じていただけるかに腐心して参りました。
思い描いたようにならなかった点もありましたが、次への一つのステップになったものと考えております。最後に、ご協力をいただきました地区役員の皆様、地区大会実行委員会のメンバー、コホストクラブの多摩中グループ12クラブ、そしてホストクラブ東京小金井ロータリークラブのメンバーと大会事務局に対して、改めて深く感謝を申し上げ、地区大会の報告とさせていただきます。ありがとうございました。
地区大会実行委員会
委員長 斉藤 浩(東京小金井ロータリークラブ)